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水平線

『遠い昔の星の灯の長い旅路を想うならば
こんな涙はとるに足らないわがままなしずくでしょう

幸い求め災いから逃れられないのは
この心があの水平線のように
完璧な美しさじゃないから

おねがい どこにも行かないで
風に吹かれ抱きしめあった人よ
あれはまぶしくはかない
夕陽のきらめきです』
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『高ぶる歓びの空 深い悲しみの海』がぶつかりあう場所、水平線…穏やかな心。そこにすべての謎の答えが隠されてる。水平線のような穏やかな心で居れば、争いも憎しみも嫉妬も消える。あの水平線のように、ただただ美しくあることが出来るのかもしれない。だけど、人は不完全な生き物だから。『大切なこと確かめ合った人』であり『風に吹かれ抱きしめあった人』が側に居てくれることで、水平線に近づける(人は不完全さを、愛する人と補い合うことで埋めることが出来る)んだということを考えさせてくれた曲。

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